マッサージ以外にもはり・きゅう治療を受け付けています。
自費治療もできますが、主治医から同意書が発行されれば保険治療もできます。ただ、以下の傷病名に限られ治療中は主治医の先生の診察が受けられなので注意が必要です。(重複になってしまうため)
・神経痛
・関節リウマチ
・頚腕症候群
・五十肩
・腰痛症
・頸椎捻挫後遺症
はり・きゅうの場合衣服をたくし上げたり、アルコール消毒、煙・においが出ますので事前に確認させていただきます。
はり・きゅう治療はWHOからも認められている治療です。
保険適用は上記6疾患ですが、49疾患について適応とされています。